【締切9月4日】採用情報:学校法人国際基督教大学

法人名:学校法人国際基督教大学
掲載サイト:マイナビ転職
年齢制限:35歳まで
募集形態:事務系総合職(学内ITエンジニア)
採用人数:記載なし

土曜勤務:あり(月1回)
ボーナス:年2回(金額不明)


将来性:☆
給与:☆

休暇:☆
難易度:☆
おすすめ度:☆
国際基督教大学の中途採用になります。

まず、募集要項上、35歳まで年齢制限があります。

また、事務系総合職(大学専任職員)ということですが、基本的には学内ITエンジニアの募集ですので、SEやIT系企業の実務経験が求められます。

将来的には他部署(高校含む)への異動もあるとのことですが、おそらくしばらくはIT部門の配属ということで、間違いないと思います。

全国的な知名度は多少落ちますが、受験業界の偏差値ランキング?等では早慶と並ぶ私立大学と言われています。
現在の職種等で応募は限定されていますが、条件に該当する方ならばぜひ応募を検討してください。

■大学概要

国際基督教大学は、1953年創立の大学です。
古い大学だと思っていましたが、意外と65周年ぐらいなんですね。驚きました。

東京都の三鷹にある大学であり、高等学校も持っています。
国際化を前面に押し出しており、明らかに欧米の大学を意識した運営を行なっている印象です。
教員の1/3は外国籍ですし、近年は、スーパーグローバル大学創生支援事業(補助金事業)にも採択され、その傾向が強まっているようです。

受験生も明らかに国際派が多く、あえてICUを受験する人は、優秀ですが一風変わっているとも言われがちですよね。国際派ということで、1/2の学生が留学するそうです。

次に大学の学部ですが、教養学部1つで構成されています。(その他大学院あり)
専門分野の基礎(1年時等)に一般教養を位置付けている日本の大学とは異なり、そもそも学部として教養学部を持ってきているのも、いかにも欧米的だと感じますね。
海外の大学を意識したカリキュラム構成だからこそ、留学にもスムーズに移行できるのでしょうか。

なお、学生数は2800人程度とのこと。
少数精鋭って感じですね。規模が小さいため、偏差値もどうしても高くなりますね。
よくあるパターンですが、規模に関連して、学生との距離感が近いことをPRしています。
また、職員数も100名程度と少ないので、一人一人が幅広い業務を行なっている印象です。

あと、キャンパスも綺麗で、いい場所ですね。マイカー通勤可能なので、満員電車での通勤からも解放されることも可能です 笑

■求める人材

募集要項では以下のような項目が挙げられています。

・大学や学生の教育に携わりたい方
ITに関わる実務経験があること。

まず、本件については、2番目が必須になります。
今回は職種を絞った採用になりますので、どんなに優れた実績を持っていても、ITに関するものでなければ、さすがに厳しいと思われます。

また、職種が絞られているときに見落としがちなのが、なぜ大学で働きたいのかという点です。
待遇に惹かれて応募する人こそ盲点になりがちですので、気をつけましょう。
今回の場合は、大学におけるICTの重要性等と自身の経験を絡め、“大学にて”IT関連業務を行いたいということを論理的に説明してください。

また、大学概要でも記載したように、ICUは国際系の大学です。
今回の場合、IT優先ではありますが、語学力(英語)のある方は絶対的に有利ですので、TOEIC等のスコアだけでなく、少しでも業務で英語を使う場面がある場合等は積極的にアピールしましょう。
特に思い当たるものが無い方は、手っ取り早くTOEICを攻略してしまうのが得策です。

■待遇

気になる待遇ですが、給与は平均程度でしょうか?
大卒初任給は23万2千円ということで、少し高めですが、上がり方が緩やかなんですよね。
私大連か何かの資料では、年収例として、35歳で650万前後というデータがあった気がします。
ボーナスは年2回です。

なお、休みについては夏休みがそこそこ長いですね!
土日を除き、10日もらえるようです。連続で取れるとすれば、ありがたいですよね!
年末年始の休みも日数は不明ですが、募集要項にしっかり明記されています。

欧米風の大学ということで、福利厚生等はどうなのだろうと思いましたが、まぁ、悪くは無い水準かなと思います。(都心の大学に比べるとやや劣りますが・・)
今後、生き残るだけではなく、発展が見込まれるでしょうし。

また、英語研修や短期留学制度など、職員のスキル向上に資する環境も備わっています。

■対策


1.書類審査

マイナビ転職の応募フォームプレエントリー後、配布されるエントリーシートを提出する形式です。

実際に応募しないと内容までは見られませんでしたね。

もしオーソドックスな内容であれば、あらかじめ作成した内容を転記するだけでOKです。
いつもながら、志望動機だけはこの大学用に考え直しましょう。

また、国際化の傾向が強いので、少しでも語学力や業務での英語利用経験等をアピールできると強いです。

そして、今回、最も重要なのは、職務経歴についてでしょう。(さすがに書かされると思います)

職種限定ということで、以下の業務に対する適性を見られます。

・学内ITエンジニア
・自社開発システム・サーバー管理、運用
・各種インフラ整備
・PCセッティング、利用サポート

上記に関して、具体的にどういったことができるのかを証明できるように職務経歴を記載していきましょう。
おそらく人事課とIT部門の方両方が確認しますので、素人にもわかる書き方で、プロを納得させられる業務内容を記載できればベストです。(バランスが難しいんですけどね)

また、差が出るとすれば、”利用サポート”の部分だと思います。今回の案件に応募するぐらいですので、ITに関するスキルはある前提ですが、利用者とのコミュニケーションについて言及する応募者は少ないでしょう。
学校は多様な方々との関わりが重要になる職場です。ITにありがちな独りよがりのスキルだけでなく、対外的なスキル、コミュニケーション力も書類に落とし込むことができれば最高です。

なお、自身のスキルについて、多少大きく見せるのは当然だと思いますが、今回のように、求められるものが具体的であればあるほど、嘘をつくとそれがバレ易くなります。
面接も想定し、ボロが出ない程度の書き方に留めましょう。


なお、内容はもちろんですが、書類の見栄えも極めて重要です。エントリーシートは1枚につき数秒から数十秒しか見られないという話がありますが、それはWebでも同様です。パッと見で瞬間的に内容がわかるぐらいの見栄えが理想です。

書類等については、内容だけでなく、書き方にもこだわったほうが良いと思います。

具体的な書き方等は下記の書籍等を参考にしてください。
(素晴らしく見栄えがよくなりますよ!)

・基本を学ぶならおすすめ!

・実例満載!真似するだけで書ける!

2.筆記試験

1次面接と同日に適性試験が実施されます。

面接と同日の実施ということで、重要度はそれほど高く無いとは思いますが、最低限の対策をお勧めします。

どのようなテストが出るのかは事前情報がありませんでしたので、汎用性の高い対策をすべきだと考えます。

今回はひとまず手頃な参考書でSPI系の勉強をしておきましょう。
万が一、英語の試験や独自問題が出題された場合は、周りも同条件であまりできていないでしょうし、落ち着いて簡単な問題を取りこぼさないような方針に切り替えるようにします。

また、大学職員採用でよく実施されるので、時間がある方は、小論文の対策もしておけば、完全です。

仮に実施されなかったとしても、論理的な文章をかけるようになると、面接の対策にもなりますよ!

是非下記の参考書等で対策することをおすすめします。

・転職者用SPI対策の定番!


・作文・小論文対策はこれだけでOK!

3.面接

面接は計3回程度実施される予定です。

応募者も多そうですし、面接回数は多めですね。
面接重視ということになりそうです。

まず、いつもながら、内容は書類審査で書いたことが基本になると思われます。
それと話す内容で矛盾がないようにし、書き足りなかったことや、さらにアピールしたい部分があれば、それを追加するイメージでいきましょう。

なお、今回は学内ITエンジニア採用ということで、面接には当該部署の所属長も出席することが予想されます。
ある程度専門的な内容も聞かれると思いますので、注意してください。

専門的な話の場合、知ったかぶりは危険です。回答のミスが自身の業務スキル不足の証明になりかねないので、不用意な回答や見栄を張るための嘘等は避けたほうが無難です。

また、IT系ですと、黙々と一人でこなすような業務も多く、エピソードもそっちに偏りがちですので、他者との関わりやチーム内での役割、評価等を聞かれることも予想されます。
業務の内容を振り返り、回答を考える際は、他者を巻き込んで行なった仕事を念頭に考えた方が良さそうです。

なお、当たり前ですが、どんなに優れた人材でも面接での印象が悪いと確実に落ちます。
基本的なルール等はしっかりと守ってくださいね!

・転職面接対策におすすめ!


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