大学職員の市場価値はいかに??【ミイダスやってみた】

  • 2019年11月12日
  • 2020年1月28日
  • 就職ネタ
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■大学職員の市場価値はいかに??

大学職員はなったら最後」「転職できないし、潰しが利かない」なんて話をよく聞きます。(そういうことを言う人に限って、後になって職員の話を聞きにきたりしますが 笑)

まぁ、これは、はっきり言って人によりますよね。

大学職員であっても、素晴らしい仕事、難易度の高い仕事をしている方はたくさんいます。
そういった方は、転職・独立してもうまいこといくのだろうと思います。

一方、他の業界に行ったらまず厳しいだろうな・・・と言う感じの方もいます。
私も長いこと大学職員をやっているので、もしかしたらこちらかもしれません・・・・

そんなことを考えていると、何とかして自分の市場価値を測ることはできないかな〜なんて思うわけです。

早々に始まった夏休みで暇をしていたところ、こんな面白そうなサービスを発見しました。







 

ミイダスやってみた!

 

まずは、ミイダスとは何かを説明しますね。 

ミイダス」は、インテリジェンスが保有する7万人以上の転職者データを駆使したマッチングシステムが強みの転職サイトです。
ミイダスの最大の特徴は、「自分と類似した人材(学歴、年齢、経験スキル等)の転職実績」「自分が興味のある業界、職種には、どんな人材(学歴、年齢、経験スキル等)がどれくらいの年収で転職できたのか」を検索、閲覧できる点で、これが他の転職サイトとの大きな違いになります。
また、他の転職サイトとは違って、ミイダスのオファーは「面接確約」です。(一部例外あり)
全て入力項目を記載すれば、適正年収を算出して条件に合致した求人がマッチングされ、求人企業が直接コンタクトをとりたい場合にオファーが入ります。
転職サイトと書いてありますが、私が注目したのは、自分と類似した人材の転職実績がわかると言う点ですね。
つまり、過去の実績から、自身の市場価値がわかるのです! 

これ、非常に面白くないですか?

転職を考えている人もまだいいと思っている方も、自分がどれだけの価値を持っているか把握することで、今後の身の振り方を考えることができます。

特に30歳前後の方は今の行動で職業人生が大きく変わりますので、自身の状況を把握するのは極めて重要です

私自身、転職はほぼ考えていませんが、自分の市場価値には大変興味があるので、実際にやってみました。

 

■手順はいたって簡単でした。

 

今回は手軽にスマホからやってみましたので、画像もスマホ版のものになっています。 

1.ミイダスにアクセスし、トップ画面の「現在の市場価値を調べる」をタップ

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2.画面に沿って、各種必要情報を入力していく(学歴、職歴等)
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・・・たったこれだけです。わざわざ画像載せるまでもなかったです 笑

職歴が複雑な方や複数職種を経験されている方はちょっと面倒かもしれませんが、それでも数分で結果が出ちゃいます。

こう言うサービスって、正確性を求めるあまり、必要な情報が多すぎるものもありますよね・・・

そうなると途中で挫折しがちですが、ミイダスはすんなりと結果にたどり着けました。

 

■最終結果は・・・

 

サクッと入力を済ませたところ、結果は以下の通りとなりました! 

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応募可能企業1226社(面接確約124社)、類似ユーザーの年収実績811万でしたね。

企業としては、一般企業が大多数だと思いますので、大学職員出身であっても、とりあえず他業種の選択肢はまだまだありそうだと言うことがわかりました。

もちろん応募可能と言うだけで、採用が決まった訳ではありませんが、流石に1000社以上あればどこかは拾ってくれると信じています 笑

ただ、年収が思ったより・・・ですね〜。
この原因は、以下の2点だと思っています。

・大学職員の年収がそもそも高水準である。
・事務職に高額給与は出しづらい。

まず1つ目はシンプルですね。
現在、そこそこもらっているので、転職の動機付けにはならなかったと言うことです。

そして、2つ目は業種的な問題ですね。
私は大学職員としての経歴を入力したので、経歴上、筋金入りの事務職畑を歩んでいることになります。そうなると、インセンティブにより高給となりやすい、高待遇の営業職オファーは少なくなっていると思われます。(求人自体が多いので、未経験者歓迎の営業職は多数くると思います)

また、世間一般の話として、一般事務職で極端に高額給与がもらえる業種って本当に限られますよね。
よって、これまでの実績でいっても、それほど高待遇での転職実績がなかったのだと思います。

結果、事務職でそこそこ高給な大学職員の良さを再認識するに至りました。 笑

やっぱり、ミイダスは面白いサービスですね!







 

■せっかくなので、詳細データも見てみました!

 

ミイダスでは、上記結果に加え、より詳細なオファーデータも見ることが可能です。 

せっかくなので、私も詳細データを見てみました。

年収別オファー

年収別で何社からオファーが来ているのかを見ることができます。

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年収1000万以上のオファーが7件来ていますね。
流石にまだ年収1000万は到達していないので、ここはちょっと心が動きますね 笑

特に年収2000万以上とか、いったいどこなのか非常に気になります。(不動産営業とかですかね?)

一方、オファーの大部分が550万円以下だという事実も受け止めなければいけませんね・・・

大学職員は確かに他業種にもいける。

しかし、現在の待遇を保ったまま転職できると思ったら大間違いと言うことがよくわかりました。(結局、大学職員恵まれすぎという話に戻ってしまいますが)

業種別オファー

業種別で何社からオファーが来ているのかを見ることができます。

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大学職員の業務に近いと言う点で、サービス(人材/教育)が多そうなのは予想できましたが、ITが意外と多いことに驚きました。
あとは、不動産ですね・・・

大学職員(事務職)の能力を評価してくれているのか、慢性的に人材不足なのか・・・
理由はわかりませんが、これらの業種であれば、まだチャレンジすることは可能かと思います。

また、基本的には年収500万以下の案件がほとんどを占めていますが、その中でも金融の高年収オファー(951万)が目立ちますね。

どこの企業なのか見てみたいと思わせますね。

職種別オファー

職種別で何社からオファーが来ているのかを見ることができます。

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まず、もっともオファーが多かったのは、営業職でした。

経歴的におかしいと思いますが、それほど人手不足なのでしょう・・・・
また、不動産営業や保険の営業だと、大学に勤めていて、教員とのコネがあると言うのを評価されている可能性もあります。(考えすぎですかね?)

さらにおかしいのは、クリエイティブ系と技術系ですね。
クリエイティブな仕事なんてしたことありませんし、完全な文系です・・・。

まぁ、未経験者歓迎なのでしょう。
あとは考えづらいですが、事務職が活かせる何かがあるのでしょうか・・・

正直、このデータは納得できないものでしたが、幅広い業界にチャンスがあるというのは感じました。

あと、私もエグゼクティブになれる可能性があるのは面白かったです 笑
なお、実際のオファー的に現在のスキルを活かせそうなのは、公共サービスでしたね。

いやーこうやって色々な角度でデータを見ると、色々と考えさせられますね。
これまで大学職員しか見てきませんでしたが、なんとなく他の業界も見てみたくなりました。

 

■自分の活かせる業界・企業を見つけてみよう!

 

今回ご紹介したように、ミイダスでは、自身の市場価値を明らかにし、どんな業界・業種からのオファーが多いのかが把握できるようになります。 

そうすることで、自身の待遇が過小評価されていないかどうかがわかりますし、思わぬ適性が見つかり、思わぬ業界への転職が実現することもあるかもしれませんよ!

あと、転職に至らなかったとしても、純粋に楽しいです 笑
自分の新たな可能性を想像できるだけでも大変有意義ですよね!

またどういったスキルが評価されているのかがわかれば、それを軸に自己PRや職務経歴をブラッシュアップすることもできますので、ミイダス自己分析のツールとして使うこともできるでしょう。

そして、最後に一番重要なことを申し上げます

自身の結果を確認したら、是非、個別のオファー内容もチェックしてみてください!

個別企業の話は割愛させて頂きますが、私にも「驚くような大企業」からのオファーが来ており、大変驚きました。
大学職員の私にも来ているので、皆さんには多数きている可能性が高いです。

上記結果では、業種・職種といった大きな括りでしかわかりませんが、個別オファーを見れば、より具体的に自身の市場価値がわかるようになります。

それが直接的に転職に繋がる可能性もありますし、そうでなくても、上記結果とはまた違った側面で自身を見つめ直すきっかけになります。 

その意味で、ミイダスは単なる転職サイトを超え、自己分析ツール付き転職サイトと言えるでしょう。

是非皆さんも遊び感覚でやってみてくださいね。

ミイダスで自分の市場価値を調べる




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