大学職員の面接対策【質問集】




どんなに対策をしても、当日まで不安がなくならないのが面接ですよね・・・。

でも、ある程度何を聞かれるのかがわかり、予め回答を用意できたら少しは気が楽になりませんか?

今回は、そんな皆様に向けて、大学職員採用面接でありがちな質問を紹介したいと思います。

私自身、大学職員採用試験の面接を多数突破してきました。また、現在では、面接官として採用試験も担当しております。

それらの経験を総動員しますので、ぜひ参考にしてください。

なお、当内容は、これから行われる面接の内容をリークするようなものではございません。
下記質問をされないこともありますし、あくまで一般的な内容を掲載しますので、悪しからず・・・

目次

■基礎編

まずは基礎編です。

大学職員採用だけでなく、民間企業でもされるような内容ですので、ここにあるものは、最低限答えられるようにしてください。

・志望動機を教えてください。

ポイントは面接官の指示や雰囲気に合わせて、1言、30秒、1分でそれぞれ答えらえるようにすることです!

最近は応募者が増加傾向にあるということで、長くなりそうな質問には、回答に時間制限(あくまで目安)を設けるのが一種の流行になっています。必ず時間を図って練習しましょう。

内容については、下記を参考にしっかり作りこんでください。

・自己PRをお願いします。

ポイントは面接官の指示や雰囲気に合わせて、1言、30秒、1分でそれぞれ答えらえるようにすることです!

最近は応募者が増加傾向にあるということで、長くなりそうな質問には、回答に時間制限(あくまで目安)を設けるのが一種の流行になっています。必ず時間を図って練習しましょう。

内容については、下記を参考にしっかり作りこんでください。

なお、集団面接等において内容が周りと被ってしまった場合に備え、できればサブ自己PRを用意しておくと安心です。

サブ自己PRはまるっきり違うテーマ(サークルとバイト、営業実績と企画立案)で考えてもいいですが、それが難しい場合は、同じ内容でも、切り口を変えて話せるように考えておきましょう。

(例)

バイトリーダーの経験 → リーダーをやりつつ、裏方として業務改善を行った実績

営業成績トップを獲得 → 成績自体よりも、現状を分析し、改善を図る企画立案力に焦点を当てる

・自己紹介をお願いします。

また自己PR?と思いましたか?
面接官によって違うのかもしれませんが、自己PRと自己紹介は違う場合がありますよ!

時間制限が極端に短かったり、場の雰囲気的に簡潔に済ませた方が良さそうだと判断した場合は、シンプルに、氏名、所属(学校や企業名等)、一言(アピールにつながるもの)、挨拶程度でよいでしょう。

面接官をやっていると、念のため氏名を聞きたい程度の気持ちで自己紹介をお願いしたところ、長々と自己PRを展開されるという経験が何度もあります。(特に新卒の方は注意!)

特に集団面接の場合は、一人だけ時間を取り、周りに迷惑をかけるだけでなく、空気の読めない人という評価にもなりかねません。

回答自体は難しいことはないですが、意外な落とし穴になりますので、念のため記載しました。

・職務経歴 or 学生時代に取り組んできたことを教えてください。

ポイントは面接官の指示や雰囲気に合わせて、1言、30秒、1分でそれぞれ答えらえるようにすることです!

最近は応募者が増加傾向にあるということで、長くなりそうな質問には、回答に時間制限(あくまで目安)を設けるのが一種の流行になっています。必ず時間を図って練習しましょう。

内容については、下記を参考にしっかり作りこんでください。

・やってみたい業務はありますか?

基本的にはどんな内容でも構いませんが、募集要項に具体的な業務が記載されている場合は、それに従って回答するのが無難です。

特に職種限定採用の場合は要注意です!

また、やってみたい業務を簡潔に述べたうえで、自身の経験をどう生かすことができるのかも付け加えるといいアピールになります。

なお、「ありません」は論外だとして、「何でもやりたい」もあまりいい印象はありませんね。(深く考えていない印象がありますので)

・苦労した経験はありますか?(学業or職務)

書類審査でもよく聞かれる質問ですね。

苦労した経験は誰でもあると思いますが、ここでは「乗り越えたことを説明しやすいエピソード」を選ぶのがポイントです。

文字通りただ苦労した経験を言ってもしょうがないんですよね。

あくまでアピールにつなげることが重要なので、苦労した経験の内容以上に、どう乗り越え、克服したのかという部分に注力しましょう。

・あなたの成功体験・失敗体験を教えてください。

これも基本的に、上記苦労した経験や職務経歴・学生時代に取り組んだことの変形バージョンだと思ってください。

職務経歴・学生時代に取り組んだことなど、エピソードを作りこんでいるテーマの中で、話の順番を組み替えたり、適宜話を付け加えたりすることで、うまく成功した話にしたり、失敗し、そこからどう乗り越えたか(失敗で終わらないのがポイント!)というストーリーにすり替えるのです。

(例) ※どれも同じ話だが、質問の回答として成立している。

【職務経歴】
○○に従事。その結果、営業成績1位を取得

【成功体験】
営業において××を意識することで、ついに営業成績1位を獲得しました。

【失敗体験】
営業にて、△△という失敗をしてしまいました。しかし、それを☆☆によって乗り越え、最終的に営業成績1位になり挽回することができました。

1つのエピソードを異なる切り口から語れるようになるというのは、面接だけでなく、書類審査や論文試験でも応用できますので、練習しておいて損はないです。

■雑談編

面接の冒頭では、緊張をほぐすためにも雑談が行われるのが一般的です。

さらに言うと、応募者の普段の様子を確認するためや、盛り上がりに欠ける場合等に会話のつなぎとしても雑談はよく使われます。

雑談の場合、回答内容こそ大して重要ではないですが、回答する際の印象が極めて重要です。
他の質問と態度が急変してしまっては、印象が悪くなる可能性もありますからね・・・

些細な内容ではありますが、いきなりで動揺しないよう、オーソドックスなものをご紹介します。

・趣味は何ですか?(休日は何をしていますか?)

もちろん嘘をつく必要はありませんし、内容は何でもよいのですが、面接官も人間ですので、当たり障りない内容がよいと思います 笑

本当に趣味であっても、さすがにギャンブル系などは避けた方がいいと思います。

仕事以外の側面として、さわやかで健全な過ごし方をしていると思ってもらえるようにしましょう。

なお、この質問は、雑談と見せかけて、ストレス発散方法を聞いている可能性もあります。

ストレス発散がうまい方は、ストレス耐性があるという判断になりますからね。

・自分はどんな性格だと思いますか?

話題に困った時によくされる質問です 笑

こちらも嘘をつく必要はないですが、さりげなく人柄をアピールできるような無難な回答がおすすめです。(真面目、思いやりがある、面倒見がいい、熱血漢 等)

本当のことだとしても、あまりにネガティブな内容はやはり避けた方がいいですね。
(根暗、怒りっぽい、人見知り、世間知らず 等)

なお、性格の良い面・悪い面をセットで聞かれることも多いですね。

その場合、悪い面を良い面の裏返しにすると無難です。(一度、もっと本音を教えろと言われたことはありますが・・・ 笑)

(例)
良い面:集中力がある ⇒ 悪い面:集中力が強い分、少々こだわりが強い

・友人、同僚にどう思われていますか?

これも話題に困った時によくされます 笑

基本的には、自分の性格を言えば大丈夫ですね。(本当に言われているかなんて確認できないので)
上記「自分はどんな性格だと思いますか?」を参考にしてください。

自身の性格と同じく、ネガティブな内容はやはり避けた方がいいですね。

さすがにそこまで掘り下げないと思いますが、自分の性格を聞いて、さらに他者からどう言われるかを聞いてきた場合は、適当に自己分析と他者からの印象が一致していると言えばいいでしょう。

・転勤は問題ないですか?

転勤がありそうな大学であれば、基本的には「問題ない」と答えましょう。

やむを得ない事情があれば別ですが、総合職であれば、転勤拒否の可能性がある方をあえて採用しないと思いますので、念のためご注意ください。(最近は意外と素直に要望を伝えてくる人もいるみたいですが・・・)

■大学関連質問編

ここまでは大学職員でなくても聞かれうる質問だったと思いますが、やはり「大学職員特有の質問」というのもしばしばみられます。

面接に慣れているという方でも、ここの対策をするかどうかで差がつくのではないですかね?

大学職員を目指す方なら、是非おさえて頂きたい質問を列挙します。

・知識確認系質問(○○を知っていますか?本学の○○は何だと思いますか?)

最近は減ってきたと言われていますが、大学職員の採用面接で意外と根強いのが「知識確認系」の質問です。

これ、本当に嫌な感じなんです 笑

まぁ、本当にその大学のことを知っているか、入念に調べるほど志望度が高いのかを見ているのだと思います。(最近は倍率が本当に高いので、記念受験をはじくのは確かに重要なので)

質問される可能性がある以上、一通り網羅しておいた方が安心ですよね。
業界研究、大学研究にもなりますので、聞かれたという実績があるものを中心に、以下の情報はおさえておきましょう。

・学長の名前
・理事長の名前
・キャンパスの数、場所
・学部の数、名称
・学生数
・建学の理念(精神)
・近年の主な取り組み(自身の興味のある取り組み等)
・大学の特徴(売り、アピールポイント)

なお、どうしてもわからないときでも、「わかりません」と言うのではなく、「改めて調べて参ります」と前向きな部分をアピールして悪あがきをしましょう!

実際、私もこれによって救われたことがあります(結果、内定取れました)

・建学の理念(精神)について、どう思いますか?

面倒な質問の上位に入るやつですね 笑
教育に熱い職員や、年配の職員がしがちな質問です。

これは当然ながら建学の理念をよく理解しておかないといけません。
そのうえで、自身の見解を考えるわけです。

そういうと非常に難しい気がするのですが、建学の理念とは簡単に言えば「○○な人材を育成したいから、○○な教育を行う学校を作りました」という決意表明みたいなものです。

何かと難しい書き方はされていますが、その学校がどんな人材育成を目指していて、どんな教育を行っているのかを読み取るという視点で建学の理念を読んでみてください。

きっと自分の意見が思いつきやすくなると思いますよ。

まぁ、どう思ったとしても、応募している以上、ポジティブに解釈しないといけませんが・・・ 笑
(建学の理念を否定するとか絶対だめですよ!)

・母校はどうでしたか?母校と比べて本学はどうですか?

母校以外の大学を受ける場合によく聞かれる質問です。

しっかりと大学を職場としてとらえられているかを見る質問だと考えています。

ポイントとしては、母校の魅力をしっかりと把握しつつ、弱点も考えておくとよいですね。

魅力を語るだけでは、「じゃあ、そちらにいけば?」となりますし、批判的過ぎても何となく印象が悪いと思われます。

母校だからとひいきをするのではなく、あくまで客観的に大学を見ることが重要ですね。
それによって、「比較の視点」ができ、母校と比べた際の他大学がより一層よく見えるようになります。

なお、母校の弱点を挙げ、応募する大学がその点を克服していたり、逆の特徴を持っていることを指摘して、志望動機につなげるというのもよくあるパターンですね。

(例)

母校:大規模校で活気はあったが、学生と教職員の距離が遠かった・・・

志望校:ほどよい規模で学生と教職員の距離が近いという点に魅力を感じ、志望しました。

■応用編

ここでは、回答に困りやすい質問を挙げていきたいと思います。
対応策を考えてはみますが、どれも難しいですね・・・

本当に難しい質問については、正直、「改めて考えてみます」とか、「すぐには判断できません」といったほうがよい場合もありますね。

面接という貴重な時間の中で無駄のないよう、見切りをつけることも重要かもしれません。

・うちじゃなくてもいいんじゃないですか?(他大学(特に母校)のほうがいいんじゃないですか?)

大学は数多くあります。しかし、元締め?である文部科学省の影響により、どの大学も似通ってしまう部分があるのも否めません。

そうなると、もっともらしい志望動機を言っても、「別にうちの大学じゃなくてもできますよ?」と言われてしまうわけです。
個人的にはこの質問への回答が最も苦労しました・・・。

(例)

学生との距離が近い大学を志望しました。 ⇒ もっと小規模校のほうがいいのでは?

幅広い仕事をしたく、大規模校を志望しました。⇒ 規模が大きいと業務は細分化されますが?

このようにツッコミだすときりがないんですよね・・・・。

そうなると、この質問への対応策は、「そもそもこの質問をさせない」ことしかないですね 笑

私は、志望動機を考える際は、大学職員になりたい理由に加え、「その大学で働きたい理由」を必ず考えるようお伝えしています。
その大きな理由がここにあるのです。

大学職員になりたい理由を述べても、それはどの大学でも実現できますよね。
逆にその大学で働きたいというユニークな理由を述べれば、他に行けとは言えないわけです。

是非、この質問で困る前に、そんな質問させないぐらい志望動機を練り上げてほしいと思います。

・少子化なのに、なぜ大学を希望するのですか?

これは意地悪なようで、実は重要な質問です。

というのも、大学が斜陽業界であるということを理解せずに入職した場合、マスコミ等の情報に流され、離職につながる可能性があるからです。

世の中には大学に関するネガティブな情報も多いですからね・・・
研究、入試等の不正など様々な問題がありますが、働く側としては、特に破綻する学校法人の出現といったニュースに関心があるのではないでしょうか。

大学職員に変わりはいくらでもいるとはいえ、育成コスト等を考慮すれば、極力やめてほしくないというのが本音です。

あえてネガティブな話をしたうえで、なぜそれでも入職したいのかを確認し、大学職員への熱意を見ているわけですね。

この質問への回答は人それぞれだと思います。
教育、人材育成への熱い思いからという方もいるでしょうし、逆に危険な業界だからこそ挑戦し、立て直したい!といった強気な方もいるでしょう。

どちらにせよ、少しでも面接官を納得させられるよう、今一度回答を考えておくべきです。

なお、くれぐれも待遇がよいからとか言わないように

・他に志望している業界や大学はありますか?

これも結構聞かれますね。

まず、中途採用であれば、志望動機に準じて、「大学職員のみを志望している」と伝えれば問題ないと思います。

また、仮に他の大学にも応募していたとしても、他を受けない理由又はその大学のみを受ける理由が適切に説明できれば、あえて伝える必要はありません。(同時に母校の募集もかかっている場合等は、受けていないと不自然な気もしますが・・・)

問題は新卒の場合ですね。

さすがに大学しか受けていないというのは不自然ですし、仮に本気で大学職員1本だとしても、他大学を受けている分、なぜうちなのかという点をより一層問われるようになります。

そこで、新卒の方は、以下の点についてしっかりと回答できるようにしておきましょう。

・なぜ、大学だけでなく、その業界も受けているのか?(他業界を受けている場合)

⇒業界的な共通点や自身の考える「就職先選びの軸」を面接官にも伝わるように回答
俗にいう「ホワイト企業」ばかり列挙すると、待遇目当てだと誤解されるので、注意

・数ある大学の中で、それらの大学を受けている理由は?

⇒それらの大学の共通点を考えておく(それを志望理由につなげる)
共通点が見つからない大学は、あえて受けていることを言わなくてもよい。

売り手市場の時ほど、志望に対する本気度を見るために、この質問は再三されます。是非志望度の高さが伝わる回答をしたいものです。

・最後に質問はありますか?

これも面接の締めでよく使われる質問ですね。

この質問については、調べてみると見解がわかれているようです。
つまり、無理にでもするべきか、すんなり「ありません」といってもよいかという点です。

個人的には、特に思いつかなければ「ありません」と答えてよいと考えています。

その理由は、無理に質問しようとして自爆する人が思いのほか多い気がするからです。

例えば、「夏休みは皆さんどう過ごされているのですか?」(夏休みの長さを探っていた?)とか、「週6日勤務にはすぐ慣れますか?」(募集要項に書いてあるのに、働きたくない?)とか、面接で不必要な質問をして印象を悪くしたケースが実際にありましたね。

このような失敗をするぐらいなら、潔く面接を切り上げた方がきれいだと思った次第です。

しかし、その一方で、私自身はあえて質問をすることで、興味関心をアピールする技も使っていました。

具体的には、その大学が行っている新たな取り組みや業務の話等で素直に疑問に思った点を質問し、自身の見解も述べていましたね。

私自身の質問がどう影響したのかは定かではありませんが、面接官の立場で同様の質問をされた場合、勉強熱心に見えますし、やり方を間違えなければ私は悪い印象を持ちません。

そう考えると、聞かれているのに質問しなくて本当に大丈夫か?と心配な方は、無難な質問を予め考えておいて、質問をしてもよいかもしれません。(集団面接等で回りが質問していたら、自分もした方がいいですしね!)

■大学独自の質問に対応するためには・・・・

ここまでである程度オーソドックスな質問については対応できるようになったとは思いますが、ここで問題が1つ残されています・・・。

それは、大学職員の採用では、「その大学独自の質問」がされるケースも多いということです。
こればっかりは事前に情報を掴んでいなければどうにもなりません。

独自の質問とは、いろいろなケースがありますが、当然ながら全てを網羅することは不可能です・・・。

もちろん想定される質問をできる限り網羅したり、無理やり回答することはできるでしょう。
しかし、思いもしないことを聞かれることも多いですし、準備をしていた人としていない人では、差は明らかですね。

つまり、この点については、そういった質問をされるということを知っているかどうかが全てなのです。

ですので、積極的な情報収集は欠かせません。(これは筆記試験対策と同じですね!)
ありとあらゆる情報源を辿って、情報を集めていきましょう。

なお、一番手軽なのは、やはり口コミサイトを参考にすることですね。

色々なサイトを参考にしてきましたが、こちらのサイトは登録制(無料)になっているため、情報の信憑性が高く、今のところ一番信頼しています。

こんなに情報が多くても無料なので、言うことなしですね 笑

私が登録したころよりだいぶ情報も増えているようですし、大学職員志望者は必須です。

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■裏技!無料で面接指導を受けよう!

ここまで読んで頂き、大学職員採用の面接でされがちな質問は少しずつ理解できたと思います。

しかし、面接はやってみないとわからない部分も多いですし、何より経験値が重要になるので、不安になることも多いでしょう。

そこで皆さんにおすすめなのは、ずばり「その道のプロに面接してもらう」ことですね。

今は大変便利な時代でして、なんと無料で応募書類や面接に関して個別指導を受けることができるのです。

・・・・これ、転職エージェントじゃん!って思いましたか?

そうです。なんと転職エージェントでは、無料で個別指導が受けられるのです。

意外と知らない方が多いですが、転職エージェントは転職先を斡旋するだけじゃないんですよ~。

当たり前ですが、必ずしもすぐに転職先を斡旋してもらう必要はないですし、個別指導で学んだ方法は、大学職員採用のメインである公募型採用でも応用することが可能です。

その意味で、実は、転職エージェントって転職するか迷っているような「転職予備軍」の方こそ利用すべきなんですよね。

この記事で大学職員採用に特化した事前準備をし、最後の仕上げとして転職のプロによる模擬面接で経験値を高める。

正直、これに勝る必勝法はないと考えています。
(皆さんの模擬面接までは私もできませんので・・・ 笑)

ちなみに、当たり前ではありますが、絶対に個別指導を受けた方がいいのは、「実戦経験の少ない方」ですね。

面接は、事前準備で勝負が決まることも多いです。
これはいかに事前準備を万全に行ったかで回答内容のクオリティが大きく変わってくるからですね。

一方、口調や仕草などは、実際に面接をしてみて、第三者から客観的に見てもらわないとなかなか改善できませんし、緊張などは、とにかく面接を繰り返し、経験値を高める以外に克服する方法がないことも多いのです。

また、その人によって、話し方の特徴等も異なるので、厳密にいえば、やはり注意すべきポイントなどはその人によって変わってきますよね。
そのため、一般的な部分だけでなく、第三者の面接指導を通じて、自分だけの課題点や不要なクセなどを明らかにすることは極めて有効です。

つまり、事前準備は重要ですが、どんなに事前準備をしても完璧ということはなく、最終的には、「面接の実戦経験を積む」ということに勝る対策はないのです。

日常において、模擬面接を受ける機会はなかなかないと思いますので、こういったサービスは積極的に使いたいところですね。

実際に模擬面接をリアルタイムで受けることにより、その時々のトレンドとなっている質問なんかも知ることができるかもしれませんよ!(例えば、一時期、自分を家電に例えると?的な質問が流行りましたね 笑(大学でもあったのかな・・・?))

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■自分だけの質問データベースを作り上げよう!

この記事では、大学職員の転職・就職試験において、よくされる質問をまとめました。
これらを予め考えて、皆さんの緊張が少しでも和らげば幸いです。

ただ、注意して頂きたいのは、「面接での質問とは、生き物である。」ということです。
面接といってもコミュニケーションの1つですので、話の流れで質問内容は変わっていきます。

逆に言うと、話の流れで質問内容が変わるということは、自身が話す内容によって、よくされる質問というのも出てきます。

私は面接の振り返りをするというのを強く推奨していますが、された質問を記録していくと、このよくされる質問というのが見事に明らかになるわけです。

面接の振り返りを通じて、自分だけの質問データベースを作り上げ、その回答を磨き上げていくことで、徐々に面接をイメージ通りに進めることができるようになります!

簡単に達成できるようなことではありませんが、地道に頑張っていきましょうね。

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